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MHI打上げ輸送サービス

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H-IIBロケット

H-IIBロケットは、H-IIAロケットの技術をベースに、ロケットエンジン推進力の増強や衛星フェアリングの大型化などで、大幅な輸送力アップを実現しました。

液体酸素と液体水素を推進システムとして搭載し、本体横には固体ロケットブースター(SRB-A)を装備しています。推進力の増強を図るために、第1段にはH-IIAでは1基であった第1段液体ロケットエンジン(LE-7A)を2基搭載し、標準型で2本だったSRB-Aを4本装備します。また、第1段タンクの直径を従来の4メートルから5.2メートルに拡大し、全長を1メートル伸長することにより推進薬を約1.7倍搭載します。H-IIAにて培った技術と信頼性を生かし、低コストでの開発が実現しました。

国際宇宙ステーション(ISS)への輸送手段としての宇宙ステーション補給機(HTV)打上げに対応するとともに、H-IIAと併せて多様な打上げ能力を用意することで今後の衛星市場に貢献します。

全段

諸元 H-IIBロケット H-IIAロケット204 (参考)
全長 56メートル 53メートル
総重量 531トン
(人工衛星の質量は含まず)
443トン
(人工衛星の質量は含まず)
第1段 2 (LE-7A×2基) 1 (LE-7A×1基)
第2段 1 (LE-5B×1基) 1 (LE-5B×1基)
SRB-A 4本 4本
打上げ能力 GTO 8.0トン 6.0トン
HTV軌道 16.5トン

各段

  第1段 固体ロケットブースター
(SRB-A)
第2段
推進薬 LH2/LOX HTPBコンポジット LH2/LOX
推進薬質量 177.8トン 263.8トン (4本分) 16.6トン
推進系 LE-7Aエンジン LE-5Bエンジン
推力 2,196キロニュートン 9,220キロニュートン 137キロニュートン
燃焼時間 352秒 114秒 499秒
比推力 440秒 283.6秒 448秒
アビオニクス系 誘導制御計算機
指令破壊システム
レートジャイロパッケージ
横加速度計
VHFテレメトリ
電力
誘導制御計算機
慣性計測装置
指令破壊システム
UHFテレメトリ
Cバンドトラッキング
指令破壊コマンド受信機
電力

ラインアップ

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