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MHI打上げ輸送サービス

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打上げまでの流れ

お客様との間で締結する打上げ輸送サービス契約は、打上げの約2年前です。ロケットの製造は一部契約前から開始しておりますが、ほとんどの工程は契約期間と同じスパンで進んでいきます。契約後は、打上げ予定の人工衛星の製造スケジュールに合わせながら、各種解析作業、ロケットの製造、燃焼試験を進め、最終的な機能点検を行った後、打ち上げます。

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工場作業

三菱重工の製作所や宇宙関連メーカーで作られた部品やサブコンポーネントは、名古屋航空宇宙システム製作所に集められます。ロケットの要となる1段、2段の液体ロケットエンジンは名古屋誘導推進システム製作所で製造されます。部品は必要によって非破壊検査などで亀裂がないかなど調べます。1段と2段をそれぞれ組み上げた後、電気試験や機能点検を行います。電気的な信号が届くか、エンジンのノズル(燃料ガスの吹き出し口)が指令通りに動くか、電波がきちんと飛ぶか、アンテナが受信するかなどを確認し、出荷前審査会を終えると、打上げ約1.5ヶ月前に発射場に向けて出荷します。

工場作業風景(ロケット艤装組立)

  • 工場作業風景(ロケット艤装組立)

射場作業

ロケットは打上げ射場に到着後、1段と2段を結合し、さらに固体ロケットブースターを結合します。その状態で総合システム点検を行い、ロケット機体の最終審査を受けます。一方、人工衛星は射場内の衛星組立棟に運ばれ、衛星単独で点検作業を行います。ロケットの搭載準備を終えた衛星は当社に引き渡され、衛星分離部との結合を行い衛星フェアリングに収納し、ロケットと衛星を結合します。
ロケットとの結合後、カウントダウン準備作業として衛星とロケット間のすべての信号がきちんと通るかの確認作業を行います。最終確認審査会を経て、打上げ3日前からカウントダウンに入り、打ち上げられます。打上げ結果については打上げ後確認会でお客様にご報告します。

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